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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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中学校社会科地図の訂正を要求しよう!【協力の呼びかけ】05.12.27.

転送転載歓迎

【協力の呼びかけ】

台湾を中国領土と教える中学校社会科地図の訂正を
小坂憲次・文部科学大臣に

今年、文部科学省が教科書検定で合格させた中学校用の社会科地図帳、
『中学校社会科地図』(帝国書院)と『新しい社会科地図』(東京書
籍)は、台湾の島を中華人民共和国の領土として表示していますが、
言うまでもなくこれは重大な誤表記であり、文部科学大臣は教科用図
書検定規則に基づき、発行者に対して訂正を勧告しなければなりませ
ん。ところがそれであるにかかわらず、文部科学省は現在、「台湾を
中国領土とすることは、政府見解に従ったものであり、適切だ」とし
て、訂正勧告を拒否しているのです。

我が国の政府見解は言うまでもなく、「台湾は中国領土ではない」と
いうものなのです。従って文部科学省が従っているのは我が国ではな
く、中国の政府見解であると言わざるを得ないのです。

中国統一(台湾併呑)の野望を正当化しようとする中国のプロパガン
ダを、全国の中学生に押し付けることなど、絶対に許されることでは
ありません。よって本会はここに、文部科学大臣が一刻も早く問題の
重大さを認識し、適切な処置をとるよう要求することを呼びかけます。
心ある国民の皆様には、ご協力のほどお願い申し上げます。

             日本李登輝友の会 教科書問題委員会
               電話 03-5211-8838


<小坂憲次・文部科学大臣への要求先>

①東京事務所
 〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1衆議院第一議員会館220
 電 話 03―3508-7219 FAX 03-3502-5120
 意見メール http://www.kenjikosaka.com/home/index.phtml?cont=mail
 メール g01779@shugiin.go.jp

②地元事務所(小坂憲次後援会)
 〒380-0936 長野市岡田町171スズキビル2F
 電 話 026-224-2188 FAX  026-223-7177

③文部科学省
 〒100-8959 東京都千代田区丸の内2-5-1
 電 話 03-5253-4111(代表) メール voice@mext.go.jp



―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

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台湾を中国領と教える社会科地図に関し高橋雪文・岩手県議が県教育委員会に質疑

台湾を中国領と教える社会科地図に関し
高橋雪文・岩手県議が県教育委員会に質疑


                    台湾の声編集部

去る11月2日の岩手県の特別決算委員会では、高橋雪文委員(県議員)が教育委員会審査において、中学校の社会科地図における台湾の位置付けに関し、次のような質疑を行った。

<中学校で使用している地図帳、これは平成16年度にも利用しておりすし、採択業務が終わりました今回、次年度からも利用されるということでありますが、この地図帳の中の台湾の位置づけが中華人民共和国の領土となっているわけですけれど、本県におきましては、花巻空港でチャーター便を飛ばすなど台湾との関係が非常に強いと、観光客も非常に多い本県において、このような問題について、個人的にはこの記述は誤りだと思うわけでございますが、どのような見解を持って、そしてどのように子どもたちに台湾、中国の問題について教えていらっしゃるのか、それをお聞きしたいと思います>

これに対して佐々木学校教育課総括課長は、およそ次のような答弁を行っている。

①文部科学省の教科用図書検定基準は、外国の表記に関しては外務省監修の「世界の国一覧表」によると定めているが、その中で台湾は独立国家と扱っておらず、地域と扱っている。

②県教育委員会ではそれを踏まえ、地図帳の表記の通り独立国としてではなく、中華人民共和国の統治の及ばない地域として台湾を教えている。

③そして本土との国境は表記されていないので、地域名として台湾を扱っている。

答弁はこのように、「台湾が中華人民共和国であるか否か」との質疑に正面から答えるものではなく、しかもほとんど要領を得ない意味不明の内容である。そもそも「中華人民共和国の統治の及ばない地域」を、なぜ中華人民共和国の領土と教えなければならないのか。このようないい加減な見解で、よくも教育委員会などと名乗れるものだ。

台湾が中華人民共和国の領土でないことは、厳然たる事実なのであるが、その事実を敢えて歪めようとするから、このような意味のわからない答弁しかできないのである。

ではなぜ岩手県教育委員会は、事実を無視してまで、ここまで嘘を通そうとするのか。それはこのような重大問題に巻き込まれたくないという保身主義、事なかれ主義のためである。自らの責任を回避するためである。こうした臆病で卑怯な姿勢は、文部科学省およびその他の自治体にも共通して見られるものである。

彼らは今、自分たちの面子、立場が大切なのか、子供たちの教育が大切なのかという問題を突きつけられているのだ。

台湾人の立場から言えば、台湾及び台湾人の存在を一切無視する、中国の傀儡のような日本の教育関係者の姿勢に、吐き気を催す思いだ。

高橋県議には心から感謝するとともに、今後の更なる追及を期待したい。


■高橋雪文・岩手県議会議員に激励のメッセージを

E-mail yukifumi@nnet.ne.jp
HP  http://www.nnet.ne.jp/~yukifumi/


■岩手県教育委員会学校教育課の不見識に抗議を

〒020-8750 岩手県盛岡市内丸10-1

電話 019-629-6136

FAX 019-629-6144

E-mail DB0003@pref.iwate.jp




『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html『台湾の声』バックナンバー http://taj.taiwan.ne.jp/koe/『日本之声』http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe Big5漢文


【杉並区の台湾人国籍改変問題】

【杉並区の台湾人国籍改変問題】

本誌は11月24日、東京都杉並区役所から書類の上で台湾籍の夫の
国籍を「中華人民共和国」として扱われた台湾在住の山田智美氏
が杉並区長に宛てた陳情書を下のように掲載しました。

【国籍改変問題】夫を「中国籍」とした杉並区への陳情書
http://www.emaga.com/bn/?2005110097580441003692.3407
今回紹介するのは山田氏の夫でタイヤル族の白志雄氏が、在籍校
内に向けて書いた呼びかけの文章です。

原文は漢文。翻訳は台湾原住民族研究者で在日台湾同郷会会員の
近藤綾氏。

*******************************************************************************************

「台湾の子を助けてください!」

皆様、こんにちは。私は玉山神学院一年生TKC会長の白志雄と申します。
本学院に入学してから二か月が経ちました。ここは私にとって、霊的な
修養と勉学に励むのに最適の場所であります。私は、ここで諸先生、諸
先輩方および同学たちの温かい思いやりを受けて、将来も私と妻と子供
が、主の愛のもとに充実した楽しい日々を送ることができるであろうと
確信するようになりました。

ただ一つ、不幸なことに、数年前に日本人の妻と結婚したあと、一つの
事件が私をずっと悩ませています。それは、日本政府から送られてきた
妻の戸籍関係の書類の中で、私の国籍が「中国」や「中華人民共和国」
とされていることです。

この問題はすでに長らく争われてきたものですが、いざ私自身のことと
なると、やはりひどく尊厳を傷つけられた思いでいっぱいになりました。
まるで、台湾の子供が、国の外に捨てられて、孤児になったような思い
です。私は台湾の原住民(先住民族)タイヤル族であり、最も台湾の主
人だという資格があるにもかかわらず、です。

私は、日本の駐台大使館にあたる交流協会台北事務所へ陳情に行くつも
りです。結果は大方予想できてはいますが、それでも行かなければなり
ません。なぜなら、私にはこのことをやる義務と責任があるからです。

ご存知のように、日本にとって台湾は観光客が多く来る国であり、貿易
の面でも大きな黒字を出している国であります。日本政府は、台湾人が
血や汗を流して得たお金をたくさん吸い取っているにもかかわらず、私
たち台湾人に基本的な尊厳すら与えてくれないのです。

あなたは同じ台湾人として、このことをどうお思いになりますでしょう
か?

妻は、この一件以来、日本という国を恥ずかしく思っております。私も、
時には、「いつ台湾は中華人民共和国に侵略されたのだろうか」、「私
たちは中国が打ってこないうちに自ら投降したのだろうか」、と馬鹿な
ことまで考えてしまいます。そしてまた、いつか私たちの子供が日本で
このことについて尋ねられたとき、どう答えろと教えるべきなのか考え
てしまいます。私は、どうしたら、子供に対して「私は台湾人だと胸を
張って答えなさい」と言うことができるでしょうか。

私は、いつも神様に、私の祈りを聞き届けてくださるようお祈りしてい
ます。どうか、我々が「中国」の楔から永遠に解放されますように、と。
そしてまた、学校の諸先生方、諸先輩方、同学たちにお願いいたします。
どうか、私たちの精神的な後ろ盾となり、支えとなって下さい。そして、
この件について共に主に祈りを捧げて下さい。妻ともども、心よりお願
い申し上げます。
                          
              白志雄



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