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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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青森李登輝友の会ブログ

日本李登輝友の会の青森県支部です。略して「青森李登輝友の会」です。 皆様宜しくお願い申しあげます。
靖国神社参拝問題 カテゴリーの記事

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日本史から見た最新ニュース  靖国問題

日本史から見た最新ニュース  から引用しました
2005年09月30日「靖国問題」という踏絵が「心の構造改革の本丸」だ
大阪高裁の小泉総理の靖国参拝は憲法違反だとの判決を受けての各党の談話は以下の通りです。

~~~
(アサヒコムより要約)

[自民党]

「非常に暴論だ。する必要のない憲法判断をしていると思う。首相の個人的行為というスタンスはこれからも変わらない」(細田氏)

[民主党]

「極めて重いことだ。小泉さんは的確な判断をしてもらいたい。憲法上の判断が出たわけだから、なおさら行くべきではない」

「A級戦犯が分祀(ぶんし)されれば(自分が首相になっても)参ると申し上げてきた。判決を受け、憲法の政教分離の考え方に立って、もう一度検討し直さなければならない。党としては無宗教の施設の議論を加速させたい」(前原氏)

[公明党]

「公明党は、首相の靖国参拝は憲法上の疑義があることと、アジア外交の観点から首相に『自粛すべきだ』と申し上げてきた。中国の胡錦涛(フー・チンタオ)国家主席は『目にしたくない』とまで言っている。憲法上の疑いがある以上、政治的判断として自粛すべきだ」(冬柴氏)

[共産党]

「画期的だ。参拝断念を重ねて強く求める」(市田氏)

[社民党]

「首相は参拝を断念する意思を表明すべきだ」(又市氏)

~~~

今回の談話を見て、靖国問題に対しての各党のスタンスがはっきりとしました。自民党と民主党のなかには代表者と異なる意見を持っている人がいますので、正確に分類すると次のようになるでしょう。

[靖国参拝賛成派]

自民党・民主党の一部

[靖国参拝反対派]

民主党・公明党・共産党・社民党・自民党の一部

さて、いよいよ「戦後が終わり自立するのか」、それともいままでのように「ずるずると戦後が続いていくのか」、そのことが問われようとしています。

~~~

実はアメリカで、エネルギー問題で日本に関わる重大な問題が持ち上がっていたのである。日中で領有権を争っている尖閣諸島の問題である。長年懸案であった帝国石油の採掘権の許可が下りたことから、年内に試掘準備が予定されているが、中国は試掘を阻止するためには武力行使も辞さない構えである。これを発端に韓国も竹島の領有権行使に出ようとしている。さらに北朝鮮が日本に攻勢をかけてくる。(略)
エネルギーとマネーの争奪戦が武力行使も辞さない勢いで所かまわず展開されている今日、日本に求められるのは(古い云い方だが)挙国一致内閣である。内紛をしている場合ではないのである。私の民主党落とし運動の根は実はここにもあったことを告白しておきたい。小泉氏が靖国参拝をいつまでも断念しない意味が今に分かるだろう。「日中関係改善のためにお止めください」などというのは「子供の話」!(増田俊男氏)

~~~

靖国裁判については、テレビや新聞が伝えない(伝えられない)その「裏側」をしっかりと認識しておく必要があります。一連の靖国騒動に深く関与している「高金素梅」とは何者なのか?

~~~
(ヤフー台湾より)

高金素梅の行動について、台湾の団結連盟の日本支部は反対意見を公表した。同時に声明を発表て、高金素梅に言行を慎むように求めている。高金素梅は日本の親中左翼勢力と連携し、台湾のイメージを損なうために靖国神社問題を利用している。

彼女はすべての原住民など代表しておらず、まして台湾人をも代表していない。彼女を支えているのは台湾国内の一部の親中勢力だけだ。その一連の行動を見ても分るようにきわめて親中反台的だ。 本来、このような政治勢力のコマごときをいちいち相手にする気もないが、それが日本の戦没者慰霊施設を踏み荒らそうとするのであれば、これほどの日本への非礼はなく、台湾にとっては大きな恥である。本日まもなく日本に到着する高金素梅に対し、行動を厳重に慎むよう要求する。

~~~

「高金素梅は日本の親中左翼勢力と連携し、台湾のイメージを損なうために靖国神社問題を利用している」では、彼女と連携している日本の「親中左翼勢力」とは誰なのか?「正論」で林 建良氏氏が次のように指摘しています。

~~~
(正論より)

それからもう一つ触れなくてはならないのは、彼女の靖国訴訟を支援する「小泉首相靖国参拝違憲アジア訴訟団」である。彼女の起こした裁判の原告には百人以上の日本人も含まれているが、その中には中核派、労働党、革命的共産主義者同盟のメンバーや、これら極左グループと提携する左翼知識人らが名を列ねている。(林 建良氏氏)

~~~

ブロガーの皆さんには、教科書採択問題などで、すっかりお馴染みになった面々が並んでいますが、靖国訴訟にはこのような「裏」があるわけです。

そうなれば当然のことながら「親玉」も動いていることになります。

~~~
(時事通信より)

中国外務省の劉建超副報道局長は14日の定例記者会見で、第二次大戦で戦死した台湾の先住民の遺族らが靖国神社に合祀(ごうし)取りやめを求めた問題について「台湾同胞の要求は理にかなっており、尊重されるべきだ」と

~~~

ここまでの実態を見ただけで、増田俊男氏が「小泉氏が靖国参拝をいつまでも断念しない意味が今に分かるだろう。「日中関係改善のためにお止めください」などというのは「子供の話」!」と言った理由も、小泉総理や安倍氏がなぜあそこまで靖国参拝に拘っているのかが、はっきりと分かったと思います。このような状態を打破し、日本の国益をしっかりと確保するにはどうしたらいいのか。

それは、冬柴氏の言う、「中国の胡錦涛(フー・チンタオ)国家主席は『目にしたくない』とまで言っている。憲法上の疑いがある以上、政治的判断として自粛すべきだ」、このような行動を取ることではないことは明白なことです。

もう、今までのように、先送りをしている時間は無い。

李登輝氏は次のように指摘しています。

~~~
(台湾の声より)

「小泉首相が参拝を取りやめても何の解決にもならず、中韓は別の問題を持ち出す。小泉首相はきちっと時間通りに(参拝を)やればよい。靖国神社を他国がうんぬんする資格などない。私の実兄も祭られており、東京に行く機会があれば参拝したいと思っている」

~~~

さらに、つい先日、米国議会の政策諮問機関「米中経済安全保障調査委員会」の 委員ラリー・ウォーツェル氏も次のように指摘しています。

~~~
(産経新聞より)

「小泉首相が靖国参拝の中止を言明すれば、日中関係が改善されるという見方にはまったく 同意できない。中国は日本が米国の堅固な同盟相手である限り、さらに日本が台湾の安定や 尖閣諸島の日本領としての平和を自国の安全保障の主要な利害の対象とみなす限り、日本への 不満を多様な名目をつけて、ぶつけ続けるだろう」

~~~

今後、小泉総理が靖国神社に参拝すれば、国内の左翼・反日・媚特定アジア・反自民・反小泉派や特定アジアによって、執拗なプロパガンダが繰り返されることになるでしょう。もちろん参拝に反対するのは自由ですし、参拝しないことによって受ける、甚大な損失をフォロー出来るだけの「対案」を出した人たちについては、単純に批難することはできませんので、しっかりと見極めつつ、靖国参拝反対派の「裏」に潜む「悪意」を、教科書採択問題の時と同様に把握して、これからは「暴挙」を許さない体制を築き上げることが必要となります。
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予想外の首相参拝「違憲」判断、戦没者追悼の意義とは何か

以下は日本会議大阪からのメールの転載です。
なお文中の●は「靖」の正漢字です。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――


■予想外の首相参拝「違憲」判断、戦没者追悼の意義とは何か

~台湾人訴訟 控訴審 判決下される~

本日30日午前中、小泉首相●國参拝の台湾人訴訟 控訴審の判決言渡しがあっ
た。控訴人代表の高金素梅は決して台湾人ではないことも付言しておく。早朝から●
國神社を守らんとするこちら側が約150名位、そして原告側(控訴人側)も約70
名位が傍聴券を求めて大阪高裁の広場に集合したが、●國訴訟における大阪での最後
の戦いになることもあって、最初から熱気に帯びていた。
 傍聴券の抽選後、法廷に入るメンバーが建物に入った後、例によって控訴人代表の
高金素梅を先頭にして、控訴人側は多くは「祖霊乃邦」というネーム入りのTシャツ
を着た者や第一審の時から並んでいる者約70名程がシュプレヒコールを繰り返して
道路から入口へ向って行進し、マスコミにアピールする相変わらずのパフォーマンス
が繰り広げられた。
 法廷内は約100席のうち半分は控訴人席、あとの一般傍聴席53席のうち、30
席以上はこちら側であったように思う。

 開廷後、大谷正治裁判長は「本件控訴を棄却する」と主文だけを述べ、肝心の要旨
を読むことなく法廷を後にした。我々は、前回の韓国人訴訟の判決と同様に、公私の
判断も憲法判断もないものと考え、安堵の気持ちが沸き起こったが、傍聴席では控訴
人側が裁判長に向って「説明しろ」と激昂し、なかなか席を立とうとはしなかった。

 ところが、神社庁会館に戻ってからの報告集会では、竹野下弁護士(靖國神社代理
弁護人)、百地章先生(日本大学教授)、徳永弁護士(靖國応援団代理弁護人)の解
説から判決が非常に問題のある内容であることがわかり、ある意味、これは大変な異
変であると実感した。既に新聞、マスコミ等でこの判決の問題点などが掲載されてい
るので、若干の要点と感想を記したい。

 裁判長は「参拝は内閣総理大臣としての職務行為であり、公的行為である。憲法で
禁止された宗教的活動に当たる」と述べ違憲と判断したこと、その理由として、一審
では私的参拝として憲法判断を示さなかったが、①総理大臣就任前の公約の実行 ②
参拝が私的なものと明言せず、公的な参拝であることを否定していない ③首相発言
や談話に表れた参拝の動機は政治的であると指摘し、首相という公職にある人は参拝
が公的行為なのかを明確に明らかにしなければならないとし、「あいまいな言動に一
貫する場合、公的行為だと認められても仕方ない」とした。

 次に宗教的活動について「参拝は極めて宗教的意義の深い行為で、一般人に対し、
国が●國神社を特別に支援しているとの印象を与え、特定の宗教に対する助長、促進に
なると考えられる」、その助長、促進として、●國神社のホームページへのアクセス
や参拝者が増えたことを列挙、「国と●國神社とのかかわり合いが我が国の社会的・
文化的諸条件に照らして相当とされる限度を超える」とした。
 とりわけ裁判長の恣意的箇所として「被控訴人国が宗教団体である被控訴人●國神
社との間にのみ意識的に特別の関わり合いをもったものというべきであって、これが、
一般人に対して、被控訴人国が宗教団体である被控訴人●國神社を特別に支援してお
り、他の宗教団体とは異なり特別のものであるとの印象を与え、特定の宗教への関心
を呼び起こすものといわざるを得ず、その効果が特定の宗教に対する助長、促進にな
ると認められ」が挙げられる。

 一方では控訴人側の損害賠償請求については法的利益がないとして棄却した。

 概要そのものを見ると、昨年4月の福岡地裁での違憲判断を下した「蛇足判決」と
同様、これでは額面上では控訴人側の請求は全面的に棄却されたものの、控訴人が控
訴しない限り、参拝それ自体は首相の職務行為として公的行為であり、それは宗教的
活動であるとして違憲判断が高裁レベルで決定してしまうという実に後味の悪い結果
となってしまった。勝訴した国、首相、●國神社は上告できない立場に追い込まれて
しまった。

 判決直前までは、控訴審については裁判長が補助参加申立を当日に却下するなどの
前歴があり、一抹の不安がなかったわけではないが、判決内容が宗教的行為であって
も一般の人々から見れば世俗的行為であることも宗教的活動として見なしている点や
控訴人の立場に大筋立っている点などから恣意的引用を行い、正常な判断をしない裁
判長であることも明らかとなった。その意味ではこちら側からの情報をもっと伝えた
方がよかったという総括点も出された。

 また、報告集会では宗教的意義があるから政教分離違反であるという厳格解釈が宗
教に対する敵対行為となっている点、台湾人が訴えた訴訟であるにもかかわらず、何
故、日本の憲法で判断すべきなのかを明確にすべきであるといった様々な視点が出さ
れた。
 なお百地先生によれば、判決内容に最高裁の判例が引用されていないことも奇妙に
映ったいうことだった。

 いずれにせよ、一連の●國訴訟の中で公私の判断も、憲法判断もすることのない三
審制の役割が定着しつつあり、昨日の東京高裁の「私的参拝で、違憲の主張は前提を欠
く」とした判断の流れの中での今回の高裁の違憲判断は全く水を差すのものであり、
特異な印象を否めない。
 確かに国側を敗訴させようとする悪意のある確信犯の裁判官が下した司法判断とは言
え、今まで国と首相が、正々堂々と●國参拝を公式参拝であり、合憲であるという政
府の統一見解を繰り返し主張してこなかった「不法行為」の盲点を付かれたといって
過言ではない。

 それにしても憤りを感じるのは、判決文の中で「●國神社の本殿において、祭神と
直に向き合って拝礼するという極めて宗教的意義の深い行為」の中に「追悼行為を、神
社において祭神を対象としてする時は、宗教的な概念による畏敬崇敬行為と一体とし
て受け取られるべきものである」という件を強引に入れてしまうと、神社で参拝する
こと自体が宗教的意義の深い行為となってしまい、これでは伊勢神宮への首相参拝も
論理的には憲法違反になってしまうという、なんとも大変な解釈が成り立ってしまう
点である。

 大阪での最後の戦いは、公判の度に大阪地裁(高裁)に足を運んで並んで下った各
地の協力者、弁護士の方々との祝勝会に沸き立つと信じて疑わなかったが、勝利感とい
うよりも、何かしっくりいかない感じとなってしまった。しかしこれを奇貨として新
たな戦いの門出としようと決意した報告集会ともなった。徳永先生は敵が明確となっ
たと言われたが、これはもう国と政府の姿勢ではないのか。戦没者が●國神社で会お
うとして、決然、戦っていかれた思いにまだ国は応えていないのだ。戦いの歩武を決
してゆるめてはならないことをもう一度、誓う日にしたい。

_///////////////////////////////////
丸山 公紀

日本会議大阪のホームページ
http://osaka.nipponkaigi.com/


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html
『台湾の声』バックナンバー http://taj.taiwan.ne.jp/koe/
『日本之声』http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe Big5漢文

<台湾の声ニュース> 2005.9.30大阪高裁で高金素梅が敗訴

<台湾の声ニュース> 2005.9.30


大阪高裁で高金素梅が敗訴


小泉純一郎首相の靖国神社参拝によって精神的苦痛を受けたとし、
高金素梅立法委員ら台湾人116人を含む計188人が、日本国と
小泉首相、靖国神社に1人当たり1万円の損害賠償を求めた訴訟の
控訴審判決が今日、大阪高裁であり、「信教の自由などの権利が侵
害されたとは言えない」として、原告らの控訴を棄却した。高金素
梅は閉廷後、「不当判決だ」と人々の前で騒ぎ立てるなど、「激怒」
のパフォーマンスを展開した。

もっとも判決では、小泉首相の靖国神社参拝は違憲であるとの判断
が下されており、高金素梅らを背後から唆していた日本人左翼勢力
の目的は一応達成されたといえそうだ。


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